笠取山トレッキング体験

内子町の中で最も高い山「笠取山(かさとりやま)」に行ってきました!毎年5月の中旬から下旬に、大川嶺(おおかわみね)から笠取山山頂にかけて広がる「ツルギミツバツツジ」が見れます。

笠取山の山頂まで車で行くことができるので、トレッキング初心者の方でも気軽に楽しめるスポットです。今回は内子町小田から久万(くま)高原町を通って、笠取山を目指しました。途中久万高原の道の駅「みかわ」で昼食や飲み物を買います。みかわにはお土産類や工芸品のほか、地元で採れた野菜や果物、乾物なども販売されています。リニューアルしたばかりとのことで、とてもきれいで充実した道の駅でした!

小田の道の駅「せせらぎ」からみかわまで車で約40分、みかわから笠取山までさらに40分ほどドライブしてやっと到着!笠取山の頂上は1562mなので、写真の通り高い木は生えていません。笹とつつじが寒さと風に耐えて自生しています。厳しい環境ですが、それだけに空気が澄んでいて、虫や鳥ものびのびと生きていました。

この日は少々霧がかっていましたが、とてもきれいなツツジを見ることができました。ツツジは山に生えているだけあって、いつも見るものより小ぶりで、花びらも葉も繊細です。ツツジは株によって花が咲く周期が1年、2年、3年、、、と異なるので、年によってたくさん咲いている年とそうでない年とあるそうです。毎年見に来ているガイドさんは、今年はとてもたくさん咲いているとおっしゃっていました。

笠取山を満喫したら、小田深山(みやま)まで下って湧き水を汲みます。余談ですが、私は内子町に住んでから、湧き水を飲む機会が増えました。湧き水は飲むと「スーッと」のどを通ってすんなり体に入っていく感じがします。小田深山の西側にあるここの湧き水は特に美味しいそうです。

小田深山渓谷の河原で昼食を食べながら、鳥や風、水の音に耳をすませます。なんとも贅沢な時間です。ランチの後は森の中を散策。自生しているワサビや、高級つまようじに使われるクロモジを見つけて香りをかぎながら楽しみました。小田深山は今の時期新緑がとてもきれいです。

内子町には湧き水スポットがたくさんあります。内子町の湧き水スポットは以下にまとめているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください^^

うちこツーリズム | 愛媛県内子町体験プログラム

愛媛県内子町で四国の田舎を楽しもう! 内子町は松山から車で1時間、特急電車で25分、日本の田舎を代表するような「のどかな」町です。手漉き和紙、稲作、こんにゃく作り、滝行など、普段体験できない非日常があなたを待っています。